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群馬銀行、22年6月までに12支店を移転・統合

群馬銀行は2022年6月末までに、群馬県などにある12支店を移転・統合する。新型コロナウイルス禍などの影響で、来店客数の減少やインターネットバンキングの利用拡大が進んでいる。このため、22年3月期を最終年度とする現在の中期経営計画を上回るペースで統合を進める。

対象となる支店は高崎西(群馬県高崎市)や強戸(同太田市)、あいおい(同桐生市)、総社(前橋市)など。例えば高崎西支店は22年1月17日に近隣の高崎田町支店(高崎市)に移転・統合する。同年6月13日には富士見支店(前橋市)を前橋北支店(同)に統合するなど、3店の統合を予定している。

統合に当たっては、店舗名を残しつつ近隣にある別の支店と建物を統合する「店舗内店舗方式」を採用する。今回の支店統合で捻出される約110人はコンサルティング分野などに再配置する。

群馬銀が進めている現在の中計では3年間で「10店舗を上回る統廃合を計画する」としていた。今回の計画により、22年3月期までの期間中に28店舗を統廃合することになる。

群馬銀の担当者によると、来店客数はこの10年間で約4割減っているという。一方、ネットバンキングの契約者数は個人客で3倍、法人客で1.7倍になっていた。コロナ禍でキャッシュレス決済がさらに普及していることなどから、当初計画を上回るペースで支店統合を進める。

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