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東京都、医療体制の警戒度引き上げ コロナ患者増加受け

(更新)

東京都は1日、新型コロナウイルスに対応する医療提供体制の警戒度を4段階で上から2番目の「体制強化が必要な状況である」へ1段階引き上げた。足元で入院者数が増えているのに加え、今後も外来を含め患者数の増加が続くとの見通しを踏まえた。

感染状況を評価する同日のモニタリング会議で新たな警戒度を示した。感染状況の警戒度は「年末年始に向けて十分な警戒が必要」と判断し、上から2番目のまま据え置いた。感染状況、医療提供体制とも警戒度が上から2番目となるのはおよそ2カ月ぶり。

会議に出席した小池百合子知事は医療提供体制について「すでに病床確保レベルの引き上げにも取り組んでいるが、さらなる対策でより万全な体制を確保してほしい」と述べた。

都内の新規感染者は7日間平均で1万人を超え、本格的な冬場を迎えて季節性インフルエンザとの同時流行も懸念される。都は「就業制限を受ける人が多数発生することが予測され、再び社会機能の低下を招くことが危惧される」と警戒を呼びかけている。

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