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千葉県の5月の有効求人倍率0.95倍、5カ月上昇も1倍割れ

千葉労働局が1日発表した千葉県内の5月の有効求人倍率(季節調整値)は0.95倍で、前月から0.01ポイント上昇した。上昇は5カ月連続。県内の雇用情勢については「緩やかに持ち直しの動きがあるものの、依然として求人が求職を下回っており、厳しさがみられる」との表現を据え置いた。

有効求人倍率が1倍を下回ったのは24カ月連続。新規求職申込件数が前年同月比で13.5%増えて求職意欲は高まるが、新型コロナウイルスなどが影響し、月間有効求人数は8.2%増にとどまった。担当者は「若干回復基調だが、(求職側に)厳しい状況は続いている」と話す。

新規求人数を主要産業別にみると、宿泊業、飲食サービス業が前年同月比46.7%増だった。調理や接客などの求人が増加した。生活関連サービス業、娯楽業は39.7%増で、衣服修理やアスレチック施設・ゴルフ場の運営スタッフなどの求人に増加がみられた。教育、学習支援業は5.9%減だった。

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