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川崎市殿町にライフサイエンスの起業家支援施設

川崎市産業振興財団は6日、ライフサイエンス系の研究機関が集まる川崎市殿町地区(キングスカイフロント)の「ナノ医療イノベーションセンター」内に、起業家の育成を支援するインキュベーション施設を開設した。センターの実験スペースや機器などを利用でき、海外からの入居も見込む。

創薬や医療機器などのスタートアップを想定し、1区画96平方メートルの実験室に最大17社の入居を受け付ける。

施設内には有機合成や生化学実験、薬理実験が可能な排気設備を整えた共用実験スペースのほか、ナノサイズ(ナノは10億分の1)の材料加工ができる工作室、医療精密機器の試作品製造に必要なクリーンルームを設けた。高性能顕微鏡など施設内の実験機器や動物実験室も利用できる。

また財団はスタートアップの育成支援をする米バイオラボ社と提携。入居企業への経営指導、ビジネスマッチングなども請け負う。

キングスカイフロントと羽田空港の連絡橋「多摩川スカイブリッジ」が3月に開通し、国内外からのアクセスが良くなったことから、海外企業や国内の大学発スタートアップの入居を見込んでいるという。

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