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銚子電鉄が6年ぶり黒字、純利益21万円 副業の物販好調

銚子電気鉄道(千葉県銚子市)は2021年度決算で15年度以来、6年ぶりの黒字を達成したと発表した。純利益は21万円で20年度の741万円の赤字から改善した。副業のぬれ煎餅などの食品や鉄道グッズといった物販の売り上げ増が貢献した。

総売上高は5億2830万円だった。本業の鉄道部門では乗車人員が微増にとどまったが、物販部門の売上高は約4億5千万円で1割超伸びた。経営難からの回復を目指し、自ら積極的に情報発信してきた竹本勝紀社長は「銚電の原動力は電気だけでなく、応援してくれる皆さんだ」と感謝していた。

23年の開業100周年に向けて、今後も集客アップのための新商品開発などに注力する。竹本社長は「地べたをはいつくばってきた経営が少し浮上できた。地域に恩返ししたい」と話した。〔共同〕

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