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鈴与商事、食品残さで発電 菊川市から全量受け入れ

エネルギー商社の鈴与商事(静岡市)は1日から静岡県菊川市のバイオガス発電所で、認定こども園など菊川市が運営するすべての直営施設で生じた食品残さの受け入れを始めた。残さをメタンガスに発酵させ燃やす。

発電時に発生した熱や二酸化炭素(CO2)は近隣の農場のハウスに供給する。地域におけるエネルギーの地産地消を強化する。

バイオガス発電所「鈴与菊川バイオガスプラント」は2016年に稼働し、これまで同市内の小中学校の給食センターの残さを受け入れてきた。今回から新たに市立総合病院と「おおぞら認定こども園」で生じた残さも受け入れる。受け入れ量は1日あたり60キログラム増え260キログラムとなる。

同発電所は1日最大6.7トンの有機物の処理能力を有し、発電規模は一般家庭300世帯分に相当する120キロワットを予定している。

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