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サウジアラムコ、原油高で純利益2.6倍 7~9月

【ドバイ=岐部秀光】サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコが31日発表した2021年7~9月期の純利益は前年同期に比べ2.6倍の約304億ドル(約3兆5000億円)だった。原油価格の高騰を受け、販売収入が増加。石油精製や石油化学事業の収益が膨らんだ。

アミン・ナセル最高経営責任者(CEO)は「例外的(に好調)なパフォーマンスの背景は、主要市場で経済活動が再開し、エネルギー需要が回復したことだ」と述べた。「長期の戦略に沿った投資を継続する」と述べ、供給不足に対応するための能力拡大の方針を確認した。

サウジのムハンマド皇太子は、温暖化ガスの実質排出量を60年までにゼロにする計画を発表した。ナセル氏は50年までにアラムコの操業にともなう「スコープ1(燃料の燃焼)、スコープ2(電気の使用)」の排出量を実質ゼロにすると述べた。

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