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エチオピア首都で米国への抗議集会 経済支援の制限巡り

30日、アディスアベバで開かれた米国への抗議集会には1万人以上が集まった=AP

【ナイロビ=共同】エチオピアの首都アディスアベバで30日、同国に対する経済や安全保障分野の支援制限を決めた米国への抗議集会があり、1万人以上が政府の呼び掛けに応じ参加した。ロイター通信などが伝えた。

制限は北部ティグレ州で深刻化する人道危機を受け、ブリンケン米国務長官が23日付の声明で発表した。直後にエチオピア側は「内政への余計な口出しだ」と反発し、米国との関係を見直す可能性に言及。両国の間で緊張が生じている。

30日の集会では「米国は中立に」「エチオピアに世話人はいらない」と英語や現地語で書かれたバナーが掲げられた。アディスアベバの市長も参加し「われわれは決して屈しない」と訴えた。

ティグレ州を巡っては、昨年11月に始まった国内紛争に絡みエチオピア兵や隣国エリトリアの兵による市民の虐殺が次々と判明。国際社会が非難の声を強めている。

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