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スウェーデンの女性初首相、議会が再承認 

(更新)

【ロンドン=共同】スウェーデン議会は29日、議会第1党である社会民主労働党のマグダレナ・アンデション党首(54)の新首相就任を再び承認した。アンデション氏は24日に同国初の女性首相に選出されたが、議会での予算案否決後に連立政権が崩壊、半日足らずで辞任する混乱状態に陥った。今回は同党単独での政権樹立を目指し、改めて首相候補となっていた。

社会民主労働党は議会で過半数の議席には届いておらず、24日には政府の予算案が否決され、逆に野党案が可決された。英BBC放送によると、連立政権を組む同じ中道左派の緑の党がこれに反発。極右の民主党も携わった野党案は受け入れられないと訴え、連立から離脱することを表明したが、アンデション氏への支持自体は維持した。

アンデション氏は「一政党が離脱した場合、連立政権は退陣するのが憲法上の慣習」と説明、政権の正統性が疑問視されかねないとして、いったん辞任することを決定。緑の党以外の協力政党も原則、再び同氏を支持した。

アンデション氏は、政権運営が行き詰まって首相を退任することになった社会民主労働党前党首のロベーン氏の後任。

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