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編集長襲撃、ロシア情報機関の犯行か 米当局断定と報道

【ワシントン=共同】米紙ワシントン・ポストは28日、ノーベル平和賞受賞者のロシア独立系新聞編集長ドミトリー・ムラトフ氏が襲撃された事件について、ロシア情報機関による犯行だと米当局が結論付けたと報じた。当局者の話を基に伝えた。同氏が編集長を務めるノーバヤ・ガゼータは、ウクライナ侵攻を批判的に報じていた。

ムラトフ氏は今月7日、モスクワの駅の列車内で何者かに顔や上半身に赤い塗料をかけられ目を負傷した。米当局者はワシントン・ポストに対し、ロシア情報機関による犯行と見なした具体的な根拠は示さなかった。

ワシントン・ポストによると、ロシア当局は襲撃に関わったとして30代の男を拘束し、もう1人の行方を追っていると発表。ノーバヤ・ガゼータは独自に調査し、実行犯は41歳の男で、拘束された男は撮影役だった可能性があるとみている。

ノーバヤ・ガゼータは3月下旬、ロシア当局の警告を受け、ウクライナでの軍事作戦終了まで報道をやめると発表した。

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