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[FT]「メルケル後」描けぬドイツ

中ロ台頭、どう向き合うか

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東西冷戦の終結が自由民主主義の勝利を決定づけたと提唱したのは、「歴史の終わり」を執筆した米政治学者のフランシス・フクヤマ氏だった。ベルリンの壁が崩壊して約30年、ドイツは民主主義が世界で発展し続けるとしたフクヤマ氏の論調を信奉するほぼ唯一の国となった。

そのドイツでは今秋、メルケル首相が政界を引退する。これは、ドイツ政府が今の厳しい現実を受け入れ、これまで大切に抱いてきた希望に別れを告げる機会とな...

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フィリップ・スティーブンズ

Philip Stephens 英国生まれ。FTで経済担当エディター、政治担当エディター、FT英国版編集長などを経て、チーフ・ポリティカル・コメンテーターに。英国および世界情勢に関する論評を執筆している。著書に「Tony Blair: The Price of Leadership」(2004年)などがある。

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