[FT]23年大予測、ウクライナ停戦難しく 台湾潜在リスク
[有料会員限定]
フィナンシャル・タイムズ(FT)は「FTの2022年大予測」で、22年の予測をした多くのほかの人々と同様に最も大きな予測を外した。ヨーロッパ・エディターのベン・ホール氏は楽観的かもしれないとしつつも21年末、ロシアのプーチン大統領がウクライナに侵攻する合理的な理由はないとの見方を示した。
しかし、悲しいことにプーチン氏が破滅的な賭けに出るのを阻むロジックはなかった。21年末、我々が楽観的にロシア...
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)
Think! の投稿を読む
有料登録すると続きをお読みいただけます。無料登録でも記事消費(一定数限定)をすることで閲覧できます。
関連企業・業界
企業:
関連キーワード