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極超音速兵器を相当数配備 中国、軍備増強懸念も

【北京=共同】中国国防省の呉謙報道官は25日の定例記者会見で、中国軍が極超音速滑空兵器を搭載する新型弾道ミサイル「東風17」を既に相当数配備していると発表した。戦いの在り方を一変させる可能性がある次世代兵器と位置付けられており、中国の軍備増強に対する米国や台湾の懸念が高まりそうだ。

米国防総省が3日発表した報告書は、中国のロケット軍が2020年に東風17の運用を始めたと指摘していた。香港メディアによると、東風17は台湾に向けたミサイル基地にも配備されている。

呉氏は、対艦弾道ミサイル「東風26」も同様に配備していると述べた。20年までに実施した軍備の最新化の成果として紹介した。

呉氏は水陸両用部隊の性能や電子戦の能力も高めたと説明。その上で「武器装備の現代化を全力で進め、新たなステージに向かう」と強調した。

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