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ローマ教皇「日常大切に」 クリスマスイブのミサ

【ローマ=共同】ローマ教皇フランシスコは24日、キリスト教カトリックの総本山バチカンのサンピエトロ大聖堂でクリスマスイブのミサを執り行った。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まって2度目のクリスマスを迎えるに当たり、日常生活の「小さなこと」を大切にしようと呼び掛けた。

バチカンを内包するイタリアでは24日、新型コロナの1日当たりの新規感染者が5万599人に上り、初めて5万人を超え2日連続で過去最多を記録した。死者は141人だった。

教皇は厳しい感染状況が続いていることを念頭に「不平を並べるのはやめよう」と強調。「(イエス・キリストは)われわれに人生の小さなことを見直し、大事にすることを求めている」と訴えた。25日には世界に向けた恒例のクリスマスメッセージも出す。

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