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人口減時代「移民受け入れ、国の生き残りかけた問題に」

人口と世界 国際政治学者 パラグ・カンナ氏

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20世紀に世界の人口を4倍にした人口爆発は近い将来、終わる。人口減で何が変わり、国や企業、個人はどう向き合うべきか。国内外の専門家に聞いた。

――新型コロナウイルス禍は世界と人口にどう影響しましたか。

「人口が少なくてもやっていける。そう考えていた国にとっては厳しい教訓になったはずだ。実際に米国や英国の高齢者施設では介護士が足りず、多くの高齢者が命を落とした。サービス業中心の先進国経済には機械でな...

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人口と世界

人類登場から30万年。長く続いてきた人口膨張が、終わりに差しかかっています。人口の増加を前提にした経済や社会のシステムがきしみ始めるなか、新たな成長の道を見つけ出せるのか。連載企画「人口と世界」の第1部「成長神話の先に」では、人口を巡る大きな変化の兆しを取り上げ、人類を待ち受ける未来を予測しました。第2部「新常識の足音」では、人口減社会が迫るなかで見えてきた新たな常識を取り上げます。

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