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ガザ、デモで衝突41人負傷 イスラエル軍が空爆も

21日のガザ地区でのデモでは負傷者が相次いだ=AP

【エルサレム=共同】パレスチナ自治区ガザのイスラエルとの境界付近で21日、パレスチナ人の若者ら数百人による反イスラエルデモがあり、イスラエルの治安部隊と衝突、ガザ保健当局によると、パレスチナ人41人が負傷した。

イスラエル軍によると、治安部隊の要員1人が重体で病院に搬送された。22日未明には、ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの軍事関連施設4カ所を空爆したと発表した。空爆による死傷者は伝えられていない。

イスラエルメディアによると、ガザでデモが実施され、イスラエルの治安部隊と衝突するのは2019年以来。ハマスが5月に大規模戦闘を繰り広げたばかりだが、再び緊張が高まった。

イスラエル軍によると、パレスチナ人の一部が壁やフェンスによじ登ろうとしたほか、爆発物を投げたり、発砲したりしたため、治安部隊が実弾などで応じた。ガザ保健当局は負傷者のうち13歳の少年を含む2人は重体としている。

5月の大規模戦闘では、イスラエル軍による空爆で約250人が死亡。イスラエル政府は今月19日、カタールによるガザへの支援金の輸送を「国連を経由する」という条件で認めたが、境界封鎖は継続しており、パレスチナ人の不満は高まっている。

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