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大統領選改革法案を可決 米下院、議会襲撃受け

【ワシントン=共同】米下院は21日、大統領選結果を連邦議会で容易に覆すことができないようにする大統領選改革法案を賛成多数で可決した。昨年1月に大統領選結果の転覆を狙ったトランプ前大統領の支持者らによる議会襲撃の再発防止が狙い。上院にも同趣旨の法案が提出されており、成立には両院による協議が必要になる。

法案は連邦議会による大統領選結果の認定手続きを定めた1887年の法律を厳格化する内容。議会襲撃の際、上院議長を兼務するペンス副大統領(当時)には各州が認定した選挙結果を覆す権限があるとトランプ氏や支持者らが主張したのを踏まえ、副大統領の役割は事務的なものにすぎないと明記したことが柱。

法案は、議会襲撃を巡るトランプ氏の責任を追及する下院特別委員会のチェイニー副委員長(共和党)が民主党議員と提出。採決結果は賛成229、反対203で、民主党議員に加えて共和党からはチェイニー氏ら9人が賛成に回った。

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