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アルジェリア人兵らに謝罪 仏大統領、独立戦争後犠牲

20日、パリの大統領府でアルジェリア人兵士や家族らと記念撮影するマクロン仏大統領(中)=ロイター

【パリ=共同】フランスのマクロン大統領は20日、アルジェリア独立戦争(1954~62年)でフランス側で戦った「ハルキ」と呼ばれるアルジェリア人兵士や家族らに対し、フランスの非人道的処遇で戦後、多くの犠牲や苦難が生じたとして謝罪した。フランス大統領のハルキへの謝罪は初めて。

マクロン氏は、フランスの責任を認めて補償を定める法案を政府が年内に提出すると表明した。

フランスのメディアによるとハルキは約20万人に上ったが、戦後フランス政府に見捨てられ、多くが家族と共にアルジェリアで殺害された。フランスが受け入れた数万人も収容施設で劣悪な暮らしを強いられた。

マクロン氏は20日、大統領府に招いた元ハルキや子どもらを前に演説し「見捨てられた兵士や家族に許しを請う。私たちは忘れない」と訴えた。

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