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ファイザー製ワクチン、米当局が正式承認へ 米紙報道

米ファイザーと独ビオンテックが開発したワクチン=ロイター

米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)が23日にも正式承認する見通しであることがわかった。米ニューヨーク・タイムズ紙などが報じた。正式承認されれば、ワクチンへの拒否感が和らぎ、企業も従業員への接種義務付けがしやすくなりそうだ。

同ワクチンは昨年12月に緊急使用許可が下り、すでに米国で計2億回以上接種された。

英オックスフォード大の研究者らがつくる「アワー・ワールド・イン・データ」によると、米国で1回以上ワクチンを接種した人の比率は全人口の約6割に及ぶが、上昇ペースは鈍い。未接種の人はワクチンの正式承認がない点を懸念しているとされ、企業が義務化をためらう一因になっているとされる。正式承認されれば接種比率の上昇に弾みがつく可能性がある。

バイデン米政権は3回目のワクチン追加接種(ブースター接種)を9月下旬から始める。インド型(デルタ型)の感染拡大を食い止めるため、ワクチン正式承認を通じて接種比率を高めつつ、接種完了済みの人には追加接種で予防効果を維持していく方針だ。

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