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ロシア占拠原発「早急な査察が必要」 IAEA事務局長

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グロッシ国際原子力機関(IAEA)事務局長は20日、日本経済新聞の取材に応じ、ロシアが占拠したウクライナのザポロジエ原子力発電所について「早急な査察再開が必要」と語った。同原発にある大量の核物質の監視が滞れば、核不拡散体制に深刻な影響を及ぼすためだ。北朝鮮の核開発問題についても「状況はかなり暗い」と先行きに懸念を示した。

欧州最大級の発電能力を持つザポロジエ原発は3月上旬にロシア側の攻撃を受け、...

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