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武器横流しでフジモリ氏訴追へ 在任中、隣国ゲリラに 

【サンパウロ=時事】南米ペルーの司法当局は、フジモリ元大統領(83)が在任中に外国左翼ゲリラに武器を横流ししていた疑いで、同氏の本格的な訴追手続きを開始した。ベリド首相が18日、明らかにした。フジモリ氏は在任中の人権侵害で収監されている。

RPPラジオによると、フジモリ氏は大統領だった1999年、隣国コロンビア最大の左翼ゲリラだった「コロンビア革命軍」(FARC)への自動小銃1万丁の売却に関与。武器不法取引や外国への謀略に加わった嫌疑などがかかっている。

事件では、フジモリ氏の右腕だったモンテシノス元国家情報部顧問が2006年に禁錮20年を言い渡されている。横流しは米中央情報局(CIA)が察知。コロンビア政府を支援していた米政府の強い怒りを買い、フジモリ政権崩壊の一因になったといわれている。

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