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国境衝突、死者100人に キルギスとタジキスタン

中央アジアのキルギスとタジキスタンの国境で14日に始まった治安当局間の銃撃戦で、キルギス保健省は19日、死者が59人、負傷者が160人を超えたと発表した。ロシア通信などが伝えた。タジキスタン外務省は41人が死亡、30人が負傷したとしており、双方の死者は計100人に達した。

キルギスのジャパロフ大統領は19日の国民向け演説で、衝突は収まっているとして「国境紛争の平和的解決へ努力を続ける」と強調、インターネット上では挑発的発言が飛び交っているとし冷静な対応を呼びかけた。「他国の攻撃から国境を守る十分な兵力と手段を持っている」とも述べた。

キルギス側によると同国南部バトケンに14日、タジクの国境警備隊が侵入して銃撃戦が発生、衝突は他の地域にも広がり、住民約14万人が避難した。タジク側はキルギスを非難している。

バトケンでは昨年も銃撃戦があり、双方で少なくとも39人が死亡、数百人が負傷した。(共同)

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