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ファーウェイ副会長の審理終了 10月以降に引き渡し判断

【ニューヨーク=時事】中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)孟晩舟被告(49)=カナダで保釈中=をめぐり、カナダ西部バンクーバーの裁判所で行われていた米国への身柄引き渡しの可否を判断する審理が18日、終わった。判決期日は10月21日に決まる見通し。ロイター通信などが報じた。

孟被告は2018年12月、米国の要請を受けたカナダ当局に逮捕され、米国で起訴された。米国の対イラン制裁をめぐって英金融大手HSBCホールディングスに虚偽の説明を行った銀行詐欺などの罪に問われている。

検察側は米国引き渡しに足る十分な証拠があると強調。被告側はHSBCがファーウェイのイランでの活動を把握していたほか、損害も特に被っていないとして無罪を主張し、釈放を求めていた。

カナダに孟被告の身柄引き渡しを求める米国に対し、中国は孟被告の釈放を要求。事件はハイテク分野で覇権を競う米中対立の象徴になってきた。

中国は孟被告の逮捕直後にカナダ人2人を拘束。2人のうち1人には今月、懲役11年の判決が言い渡されている。

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