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韓国、元挺身隊の原告死去 三菱重工相手取り勝訴確定

【ソウル=共同】韓国で元徴用工や元朝鮮女子勤労挺身(ていしん)隊員を支援する市民団体は17日、元挺身隊員で三菱重工業を相手取った訴訟の原告、朴海玉さん(91)が韓国西部・全州の病院で16日亡くなったと明らかにした。闘病を続けていた。韓国最高裁は2018年11月、朴さんら原告勝訴の確定判決を出した。

団体によると、朴さんは国民学校(現在の小学校)卒業直後の1944年、日本人の校長に脅され挺身隊員として日本に送られ、名古屋の三菱重工の航空機製造工場で過酷な労働を強いられた。

韓国最高裁判決後、三菱重工は賠償支払いを拒否し、朴さんは同社の特許権を差し押さえた。差し押さえ命令は昨年12月に確定。団体によると、賠償請求は遺族が引き継ぐ予定という。

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