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香港紙創業者にまた有罪判決 無許可集会で

裁判所は蘋果日報創業者の黎智英氏㊧に新たに有罪判決を言い渡した(写真は2月、香港)=ロイター

【香港=共同】香港で2019年10月1日、中国建国70年の国慶節(建国記念日)に合わせた反政府抗議デモを組織したとして、無許可集会組織罪に問われた香港紙、蘋果日報(リンゴ日報)創業者、黎智英氏らの公判が17日、香港の裁判所で行われ、黎氏は罪を認めた。裁判所は同日、有罪判決を言い渡した。量刑は28日に言い渡される。

黎氏は先月中旬、19年の別の抗議デモ2件を巡っても無許可集会組織罪などで禁錮1年2月の実刑判決を受け、服役中。

裁判所は17日、黎氏のほか、民主派9人にも同罪などで有罪判決を言い渡した。

一方、蘋果日報を傘下に持つメディアグループ「壱伝媒(ネクスト・デジタル)」は17日、同グループの株取引一時停止を発表した。香港政府が14日、香港国家安全維持法(国安法)に基づき黎氏の資産を凍結したことを受けた措置。凍結対象には、グループ株式の71.26%を占める黎氏の所有株が含まれている。

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