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ウクライナ南部の原発が電源喪失 キーウ攻撃で死者

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【ウィーン=田中孝幸】ウクライナ各地では17日もロシア軍による攻撃が続いた。ウクライナ原子力企業のエネルゴアトムは同国南部のザポロジエ原子力発電所が再び外部電源を失い、同日未明に非常用ディーゼル発電機が起動したと明らかにした。ロシア軍の砲撃の影響だという。

ロシア国防省は17日、ウクライナの軍やエネルギー関連施設に対して精密誘導ミサイルを使った大規模な攻撃を実施し、すべての標的を破壊したと発表した。

ウクライナ大統領府の高官は17日、首都キーウ(キエフ)の中心部に複数のロシア軍のドローン(無人機)の攻撃があり、3人が死亡したと明らかにした。攻撃に使われたのはイランが供給した同国製の自爆型ドローンだった可能性がある。

キーウなどウクライナ全土の都市では10、11日の両日、ロシア軍が大規模なミサイル攻撃に踏み切り、多数の死傷者を出していた。

ウクライナ東部のドネツク州ではこの数日、ウクライナ軍がロシア占領地域の奪回を目指して攻勢をかけていた。ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、「(ドネツク州で)極めて激しい戦闘が起きている」と明らかにしていた。

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