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20%濃縮の金属ウラン製造 イラン、IAEAが確認

IAEAはイランが最大20%濃縮の金属ウラン200グラムを製造したことを確認した=ロイター

【ザルツブルク=共同】国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は16日、イランが最大20%濃縮の金属ウラン200グラムを製造したことを確認したと加盟国に報告した。関係筋が明らかにした。金属ウランは核爆弾に使われる可能性があり、イランが技術や知識を獲得することが懸念されている。

イランでは3日、反米保守強硬派のライシ大統領が就任した。核合意の再建に向けた米イラン間接協議は、具体的な再開の見通しは立っていない。金属ウラン製造を巡り欧米が反発し、イランとの関係が悪化すれば、一層先行きが不透明になりかねない。

金属ウラン製造を確認したのは14日。グロッシ氏は7月、イランが最大20%濃縮の金属ウランを製造する計画を通告してきたことを報告していた。

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