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ベラルーシのロシア軍9000人、ウクライナ北部侵攻の懸念

ベラルーシ国防省幹部は16日、北大西洋条約機構(NATO)などとの対立を背景に、自国との合同部隊に加わるロシア軍の規模が9000人弱に上るとツイッターで明らかにした。第1陣から既に到着が始まっており、展開には数日間を要するという。ベラルーシ国防省も16日、航空部隊がロシアから到着し始めたと発表した。

ウクライナ侵攻で苦戦するロシア軍は人員不足にあえぎ、9月の動員令で予備役30万人を補充しているのが実態。合同部隊の活動場所・目的は謎が多い。大勢のロシア軍に初めてベラルーシ軍を加勢させ、ウクライナ北部に再び攻め込むのではないかという懸念もくすぶっている。

2月の侵攻前、軍事演習名目でベラルーシに入ったロシア軍は3万人以上に上ったと指摘されており、今回はその3分の1程度となる。

「欧州最後の独裁者」と呼ばれるルカシェンコ大統領は今月10日、ロシアとの合同部隊についてプーチン大統領と合意したと発表。14日には対テロ作戦の態勢に入ったと明らかにした。テロの脅威を理由にロシア軍の展開を正当化し、ウクライナや後ろ盾のNATO加盟国をけん制する狙いもあるもようだ。(時事)

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ウクライナ侵攻

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