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スウェーデン首相、NATO加盟申請を正式表明

(更新)

【ブリュッセル=竹内康雄】スウェーデンのアンデション首相は16日、北大西洋条約機構(NATO)への加盟申請を決めたと発表した。スウェーデンは約200年にわたって軍事的な中立を維持してきたが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて安全保障政策を転換する。

ストックホルムで開いた記者会見で明らかにした。政権与党で、アンデション氏が党首を務める社会民主労働党は15日にNATO加盟を支持する立場を表明していた。主要政党が加盟支持で足並みをそろえたことで、申請の環境は整ったと判断した。

アンデション氏は記者会見でフィンランドと歩調を合わせる形で数日中に申請すると説明した。申請から実際の加盟までには「1年以上はかからないだろう」との見解を示した。

15日には同じ北欧でNATO非加盟のフィンランドも加盟申請する方針を発表。フィンランドのニーニスト大統領は17日からスウェーデンを訪れ、アンデション氏らと会談する。

NATOはフィンランドとスウェーデンの加盟方針を歓迎している。ストルテンベルグ事務総長は15日の記者会見で両国が正式に申請し次第、加盟手続きを迅速に進める考えを示した。

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