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ペルー大統領選、急進左派候補が勝利宣言

当選が決まったカスティジョ氏(15日、リマ)=ロイター

【サンパウロ=外山尚之】6日に行われたペルー大統領選の決選投票を巡り、急進左派のペドロ・カスティジョ氏(51)が15日に勝利宣言した。同日に集計が完了し、得票率は50.125%だった。フジモリ元大統領の長女、ケイコ・フジモリ氏(46)を0.25ポイント上回った。

カスティジョ氏はツイッターで自身の支持者に感謝を述べ、「我々の政府はすべての市民に対して責任を負う」と書き込んだ。

選挙管理当局によると、両者の得票差は4万4000票。開票に不正があったと主張するケイコ氏は15日の夕方に首都リマで支持者の前に姿を現し、「ペルーの民主主義を守るために行動する」と述べた。選管当局は最終判断をしておらず、結果の確定には時間がかかりそうだ。

開票率が100%となった10日時点でカスティジョ氏は過半数を獲得していたが、コンピューターを使った集計が完全に完了するまでカスティジョ氏は勝利宣言を控えていた。

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