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米、移民ビザ制限を緩和 トランプ氏の措置撤回

バイデン政権発足後、米国への入国を求める移民が増えている(14日、テキサス州)=ロイター

【ワシントン=共同】バイデン米大統領は14日、米国への移住希望者に対し、入国後の医療保険の支払い能力を査証(ビザ)発給の条件としたトランプ前政権による移民規制措置を撤回すると発表した。撤回を命じた文書で、同措置は「米国の利益にならない」と述べ、移民を重視する姿勢を強調した。

問題の移民規制措置は、医療保険の支払い能力のない移民が増えれば米国の納税者の負担額が増えるとして2019年10月にトランプ前大統領が出した。バイデン氏は撤回の理由として「合法的な移住希望者を排除しなくても、質の良い手ごろな医療保険は拡充できる」と説明した。

移民規制措置を巡っては、移民支援団体などが差し止めを求めて提訴。法廷闘争が続き、ロイター通信によると、昨年12月に有効と認める判断が出ていた。

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