/

パキスタンでバス爆発 中国人6人含む10人死亡

パキスタンでは中国・パキスタン経済回廊の建設が進む(2017年10月、グワダル港)=AP

ロイター通信は14日、同日午前にパキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州でバスが爆発し、少なくとも中国人6人を含む10人が死亡したと報じた。バスに乗っていた中国人らは、中国の広域経済圏構想「一帯一路」の一部をなす「中国・パキスタン経済回廊(CPEC)」の建設に関与していたという。

匿名のパキスタン政府高官はロイター通信の取材に「バスは爆発により火が付き、峡谷に転落した」と語ったという。乗っていた中国人はエンジニアなどで、一帯一路事業のダム建設現場に向かう途中だった。パキスタンではイスラム武装勢力の活動が活発化しているとされ、一帯一路の事業を進めるリスクが高まりつつある。

中国外務省の趙立堅副報道局長は同日の記者会見で、パキスタン政府にバス事故の調査を求める考えを明らかにした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン