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ミャンマー国軍、邦人記者を解放 14日にも帰国

(更新)
14日朝、北角さんを乗せた車がヤンゴンの空港に到着した

【ヤンゴン=新田裕一】国軍がクーデターを起こしたミャンマーで治安当局に拘束されていた日本人フリージャーナリスト、北角裕樹さん(45)が14日、26日ぶりに解放された。茂木敏充外相は北角さんについて14日中にも日本に帰国すると明らかにした。衆院外務委員会で述べた。

現地時間同日午前9時(日本時間午前11時半)ごろに北角さんを乗せた車が最大都市ヤンゴンの空港ターミナルに到着した。北角さんは集まった報道陣に対し、車内から軽く頭を下げた。

北角さんはミャンマー在住で、クーデターへの抗議デモを取材し、SNS(交流サイト)などで情報を発信していた。4月18日、ヤンゴンの自宅で逮捕された。その後、「虚偽のニュース」を広めた罪に問われ、起訴されていた。

ミャンマー国軍系テレビは5月13日、北角さんが釈放されると報じていた。

北角さんは元日本経済新聞記者。現地の日本語情報誌の編集長を経て、その後はフリーで活動していた。

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ミャンマー国軍は2021年2月1日、全土に非常事態を宣言し、国家の全権を掌握したと表明しました。 アウン・サン・スー・チー国家顧問率いる政権を転覆したクーデター。なぜ起きたのでしょうか。 最新ニュースはこちら。

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