北京で習近平氏批判の横断幕 「独裁者の罷免を」要求 - 日本経済新聞
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北京で習近平氏批判の横断幕 「独裁者の罷免を」要求

【北京=時事】中国共産党大会の開幕を3日後に控えた13日、北京市内の高架橋に「独裁の国賊、習近平(国家主席)を罷免せよ」と書かれた巨大な横断幕が掲げられる騒ぎがあった。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)などが画像と共に伝えた。

RFAによれば、現場には2枚の横断幕が掲げられ、「封鎖は要らない、自由が欲しい」「領袖(りょうしゅう)は要らない、投票が欲しい」などと書かれていた。拡散した画像では橋から黒煙が上がる様子が写っている。横断幕を誰が掲げたかは不明。

中国内でも画像がSNSなどで広まったが、削除され閲覧できない状態になっている。習氏の権威を高める動きが活発になる中、習氏への批判が公然と行われた形で、当局は徹底的に封じ込めを図っているもようだ。

「領袖」はかつて毛沢東に使われた呼称。今回の党大会で総書記として3期目入りが見込まれる習氏に対しても、官製メディアや地方幹部などがたびたび使用している。

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