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イスラエル首相、UAEへ 国交正常化で初訪問

【カイロ=共同】イスラエル政府は12日、ベネット首相がアラブ首長国連邦(UAE)を訪問すると発表した。両国は昨年、国交を正常化しており、イスラエル首相によるUAE公式訪問は初めて。アブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド皇太子と13日に会談する。

UAEの対岸にはイスラエルと敵対するイランがあり、イランの警戒を招きそうだ。

イスラエルは昨年8月、当時のトランプ米政権の仲介でUAEと国交正常化で合意。その後バーレーン、スーダン、モロッコと相次いで国交正常化合意を発表し、中東各国の政治対立の構造が大きく変化した。

イスラエルのネタニヤフ前首相が3月にUAE訪問を計画したが、隣国ヨルダンがネタニヤフ氏の領空通過を許可しなかったとして中止した。

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