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[FT]中国のいいなりになるのか

ウイグルでも企業や国に踏み絵

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Financial Times

「ストックホルム症候群」――。これは、誘拐や監禁事件で人質に取られた被害者が時として犯人に対し一種の信頼感や好感、同情といった感情を抱く現象をいう。1973年、スウェーデンの首都ストックホルムで起きた銀行強盗人質立てこもり事件で、人質が犯人に協力する事態が発生していたことが後に判明し、こう名付けられた。

西側の多くの企業と一部の政府が今、中国共産党への対応を巡り、これと同じような事態に陥っている。...

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ジャミル・アンデリーニ

Jamil Andelini 米国人父とニュージーランド人母を持つ。ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントン卒業。香港紙サウスチャイナ・モーニングポストの北京支局などを経て、2007年にFT北京支局特派員として入社、11年同支局長、15年にアジア地域の支局を統括するアジア・エディター就任。

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