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ロシア、NATO決定の無効要求 ウクライナ将来的加盟で

【モスクワ、ブリュッセル=共同】ロシア外務省は10日、ウクライナとジョージア(グルジア)の北大西洋条約機構(NATO)の将来的な加盟を認めた2008年のNATO首脳会議の決定を、無効とするよう求める声明を発表した。

NATOのストルテンベルグ事務総長は10日「NATOとウクライナの関係は、NATO加盟国とウクライナによって決定される」と指摘、ロシアをけん制した。ブリュッセルを訪問したドイツのショルツ新首相との共同記者会見で述べた。

ロシアのプーチン大統領はNATOの東方拡大の動きに強く反発。7日の米ロのオンライン首脳会談でもNATOが拡大しないための法的保証を求めた。

ロシア外務省は声明で、法的保証を巡る米側との協議に向けた提案を近く発表すると表明。国境近くでの演習をやめることや恒常的な連絡の再開など、ロシア側の要求にNATOが対応することも求めた。

ロシアはNATOがウクライナなどで軍事力を増強していると批判。米欧はロシア軍がウクライナ国境に部隊を集結し、侵攻を準備しているとして懸念を強めている。

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