ワクチン追加接種、欧州が先行 日本は0.5%どまり
(更新) [有料会員限定]
新型コロナウイルスの感染者が急増する欧州などを中心に、ワクチンのブースター接種(追加接種)が進んでいる。当初のワクチン接種が日本より早かったのに加え、感染力の強い変異型「オミクロン型」の流行で当局が接種前倒しを急いだためだ。日本は必要なワクチンが確保できず、3回目接種完了者は0.59%にとどまる。
「チリはワクチンで最も成功している国の1つだ。4回目を始めることでこの地位を保ち、国民の健康と命を...
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)
Think! の投稿を読む
有料登録すると続きをお読みいただけます。無料登録でも記事消費(一定数限定)をすることで閲覧できます。