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中国船、比の取材船追尾 南沙諸島海域で

【マニラ=共同】フィリピンの民放ABS-CBNは9日、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島の海域で8日、同社取材班が乗った船が中国艦船の追尾を受けたと報じた。中国海警局艦船のほか、海軍の高速攻撃艇だったとしている。

報道によると、取材班の船がフィリピン人漁師の現状取材の一環で同国排他的経済水域(EEZ)にあるアユンギン礁に近づいたところ、付近に停泊していた中国海警局艦船が無線で身元を尋ねてきた。取材班の船のフィリピン人船長が応答せず離れようとすると、艦船が追尾を始めた。

艦船は約1時間後に引き返したが、フィリピン西部パラワン島沖90カイリ(約166キロメートル)地点で、中国海軍のミサイル搭載可能な高速攻撃艇2隻が現れ、20~30分にわたり追跡してきたという。

フィリピン国防省は9日「海上での非武装民間人の安全を懸念する」との声明を出し、事実関係の調査を軍に命じた。

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