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ロシア中銀、ドル売買で規制 現金引き出し1万ドルまで

ロシア中央銀行は9日、外貨取引に関する規制を導入すると発表した。個人の預金者がドル建て口座から引き出せる現金は1万ドル(約115万円)までとなり、それ以上の引き出しはルーブルに両替させる。規制の期間は3月9日から9月9日まで。ウクライナへの軍事侵攻を受けた米欧日の経済制裁に伴うドルの供給不足に対応する狙いだ。

ルーブルの対ドル相場は侵攻前に比べ、4割下落した。ロシア中銀は2月28日、政策金利を従来の9.5%から20%に引き上げた。通貨安に伴うインフレ加速を抑えるため、緊急利上げに踏み切ったものの、ルーブル安には歯止めがかかっていない。

ロシア財務省も2月28日、輸出企業に対して貿易での売上高の80%に相当する外貨を強制的に売却することを義務付けた。ドルやユーロなどの外貨を売ってルーブルを買う取引の増加で、外貨確保を図っている。

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