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米国防長官がイラク訪問 開戦20年、予告なし

【イスタンブール=共同】ロイター通信によると、オースティン米国防長官が7日、イラクを予告なしに訪問した。米当局者によると、イラクのフセイン政権が崩壊した2003年のイラク戦争開戦から今月で20年になるのに合わせ、米軍の駐留を続ける考えを示す。

米当局者は、米国は軍事面だけでなく、イラク政府との幅広い戦略的関係に関心を持っていると話した。

オースティン氏は5日、訪問先のヨルダンでアブドラ国王と会談した。イスラエルなども訪問する予定。

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