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ハリス米副大統領が初外遊 中米、不法移民対策を協議

グアテマラに到着したハリス米副大統領(6日)=AP

【ワシントン=共同】ハリス米副大統領は6日、初外遊として中米グアテマラを訪問した。米南部メキシコ国境で急増する不法移民対策の一環。グアテマラ首脳らと移民発生の根本的な原因となっている貧困や犯罪など社会状況改善に向けて協議する方針だ。

バイデン大統領は3月にハリス氏を移民対策の責任者に指名した。不法移民対策が米政権の重要課題となる中、今回の外遊で不法移民問題の解決への道筋を付けられるか、ハリス氏の手腕が試されている。

ハリス氏は7日にグアテマラのジャマテイ大統領らと会談。その後、メキシコも訪れ、ロペスオブラドール大統領と会い、移民対策での連携強化を図る。

1月のバイデン政権発足後、寛容な政策への期待から南部国境で不法移民が急増。収容施設は逼迫し、劣悪な環境に多くの子どもが置かれる人道問題が指摘されるなど、バイデン政権の重要課題に浮上している。

不法移民の多くはグアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルの中米3カ国の出身者とされており、ハリス氏は4月下旬にこの3カ国への計3億1千万ドル(約340億円)の人道、経済支援を発表するなど対策を急いでいる。

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