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世界のコロナ感染者3億人、オミクロン型で拍車

世界の新型コロナウイルスの累計感染者数が7日、3億人を突破した。累計1億人までには1年超、2億人にはさらに約半年かかったが、その後約5カ月で3億人に達した。感染力が強いとされる変異型オミクロン型の拡大が感染者数の増加に拍車をかけている。

米ジョンズ・ホプキンス大のまとめによると、世界の累計感染者数は日本時間7日正午前に3億人を超えた。1億人を超えたのは2021年1月下旬、デルタ型が広がり2億人を突破したのは同8月上旬だった。世界の人口の約3.8%が感染した計算となる。

死者数は累計で547万人を超えた。先進国を中心にワクチン接種が進み、死者数の増加ペースは抑えられているものの、途上国も含めた接種率の向上がなお課題となっている。

累計感染者数を国別でみると、世界最多は米国の5844万人と全体の約2割を占めている。インド(3510万人)、ブラジル(2232万人)、英国(1410万人)が続いている。

オミクロン型の拡大とともに、世界の感染者は中国・武漢で初めてウイルスが確認された19年12月以降、最多の水準で増加している。1日あたりの新規感染者数は世界で1月4日に約260万人と、21年12月初旬と比べて4倍強に増えた。米国では3日に初めて100万人の大台を超えた。

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