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敗訴の韓国元慰安婦ら控訴

【ソウル=共同】旧日本軍の元従軍慰安婦の女性や遺族らが日本政府に損害賠償を求めた訴訟で、原告側は6日、訴えを却下した4月21日のソウル中央地裁判決を不服として控訴した。

判決は、国家は外国の裁判権に服さないとされる「主権免除」の原則のため韓国に裁判権はないと判断し、訴えを却下した。一方、別の元慰安婦らが原告となった同種訴訟では、1月に同地裁の別の裁判部が主権免除の適用外として日本政府に賠償を命じており、判断が分かれていた。

4月21日の判決で敗訴した原告の一人、李容洙さん(92)側は判決について「日本に免罪符を与えた」と非難。控訴審で「正義と人権が勝利することを期待する」としている。

また、李さん側は1月の判決を日本政府が無視していると批判。慰安婦問題について国際司法裁判所(ICJ)の判断を仰ぐよう日韓両政府に改めて要求した。

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