/

オミクロン型、米17州で確認 市中感染の恐れも

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日(現地時間)、新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン型」の感染事例が全米50州のうち17州に広がったと報じた。4日には中西部ウィスコンシン州などで感染が確認された。すでに米国内で市中感染が広がっている恐れも出てきた。

ウィスコンシン州の感染者は、オミクロン型が最初に確認された南アフリカへの渡航歴があった。中西部ミネソタ州や東部コネティカット州で確認されたオミクロン型感染者は、いずれも11月にニューヨークで開かれた日本アニメの大規模イベントに参加した。イベント参加を通じてオミクロン型に感染した可能性がある。直近で州外への渡航歴のないハワイ州の感染者のように、感染経路が特定されていない事例も出てきた。

米国では新型コロナの1日あたり新規感染者数は約15万人おり、現時点でオミクロン型が占める比率はごくごくわずかだ。ただ、オミクロン型は従来の変異型に比べて感染力が強いとされる。米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は5日、ABCの番組に出演し、オミクロン型の感染例は「増えていく可能性が高い」との見解を示している。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン