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ブルキナファソ、村襲撃で住民100人死亡

【ナイロビ=共同】西アフリカ・ブルキナファソの政府は5日、ニジェールとの国境近くにある北部の村が4日夜、武装集団に襲撃され、住民約100人が殺害されたと発表した。ロイター通信が伝えた。ブルキナファソで起きた近年の襲撃事件の中では最悪の犠牲者数という。

政府は武装集団の背景を詳細には明らかにしていないが、「テロリストによる攻撃」と断定した。この地域は近年、国際テロ組織アルカイダや過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う勢力がそれぞれ台頭し、テロ被害が急増。フランスは治安維持要員として、5千人超の部隊を派遣している。

今回の襲撃では複数の家屋で火災が発生、店舗も被害を受けた。ブルキナファソではこの2年ほどで、襲撃から逃れるために100万人以上が避難を余儀なくされている。

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