/

仏戦闘機80機UAEに売却 ラファール、過去最大契約

【パリ=共同】フランス政府は3日、アラブ首長国連邦(UAE)がフランスのダッソー社開発の戦闘機ラファール80機を購入する合意文書に署名したと発表した。ラファールの海外への売却契約として過去最大。フランスのメディアによると、契約額は約160億ユーロ(約2兆円)に上る。

合意はマクロン大統領のドバイ訪問に合わせて結ばれた。納入開始は2027年。UAEが保有する同社製のミラージュ戦闘機60機の後継となる。輸送ヘリコプター12機も売却する。

04年に運用が始まったラファールの購入を決めた国はフランス以外で6カ国となった。当初は輸出が進まなかったが、インドやエジプト、カタールのほかギリシャなども契約した。

フランスのパルリ国防相は声明で、UAEとの契約は「歴史的だ」と歓迎。UAEはアブダビにフランス軍の基地を受け入れており「両国の良質な協力関係の堅固さを示す」と強調した。

一方、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)はUAE軍がリビアの紛争などで民間人を殺害したとして、フランスに武器売却をやめるよう訴えている。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン