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米、アフガン撤退正当化 バイデン大統領が声明

2日、アフガニスタン南部ヘルマンド州で開かれた米軍からアフガニスタン軍への引き継ぎ式典=ロイター

【ワシントン=共同】バイデン米大統領は2日、米同時テロの首謀者で国際テロ組織アルカイダの指導者だったウサマ・ビンラディン容疑者を米軍が殺害して1日で10年となったのを踏まえ、声明を発表した。同容疑者殺害などで「アフガニスタンのアルカイダは弱体化した」として、9月11日までの完了を目指すアフガン駐留米軍の撤退を正当化した。

バイデン氏は、2011年に副大統領としてオバマ大統領(当時)らと共に、パキスタンに潜伏していたビンラディン容疑者の急襲作戦をホワイトハウスのシチュエーション・ルーム(作戦司令室)で見守ったことを「忘れることはない」と指摘。「地獄の入り口までビンラディンを追い詰め、成敗した」と語った。

その上で「米史上最長の戦争を終わらせる」と述べ、同時テロを機に派兵されたアフガン駐留米軍の撤退を進める考えを改めて強調。テロの脅威への監視は続けると訴えた。

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