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ミネアポリス市警解体否決 米、黒人暴行死で住民投票

【ニューヨーク=共同】米中西部ミネソタ州ミネアポリスで2日、市警の解体と代替組織の設立の是非を問う住民投票が実施され、反対多数で否決された。昨年5月の白人警察官による黒人男性暴行死事件を機に市警解体論が世論を二分したが、治安悪化を懸念する声が上回った形だ。

ミネアポリスでは昨年5月、黒人男性ジョージ・フロイドさん=当時(46)=が、通報で駆け付けた白人警察官デレク・ショービン被告(45)=免職、殺人罪で一審有罪=から首を膝で地面に押さえ付けられ死亡。人種差別や警察権力に抗議するデモが各地で起き、ミネアポリスなどで警察解体や警察予算廃止を訴える動きが広がった。

住民投票では、市警に代えて「公衆安全局」を設置する案の是非が問われた。詳細は未定で、市民からの通報の内容に応じ、精神衛生や住宅問題などを専門とする職員が対応する仕組みになるとみられていた。

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