/

スーダン、復職首相が辞任 ハムドク氏、デモ弾圧抗議

【イスタンブール=共同】昨年10月に軍事クーデターが起きたスーダンで2日、文民出身のハムドク首相が治安部隊によるデモ弾圧などに抗議する形で辞任した。スーダン国営テレビが伝えた。ハムドク氏はクーデターの際、いったん解任されたが昨年11月に軍との合意で復職していた。

首都ハルツーム近郊では2日にも民主化を求めるデモ隊が弾圧され3人が死亡。ハムドク氏の辞任で軍主導の統治評議会と、反クーデターのデモ隊との対立が深まる可能性がある。ハムドク氏は2日、「私は皆さんの信頼を取り戻す」との辞任声明を発表した。

スーダンは2019年にバシル長期政権が崩壊。軍民の共同統治が行われてきたが、軍が昨年10月25日のクーデターで文民出身の閣僚らを拘束、ハムドク氏を軟禁下に置き、新たな統治評議会を発足させた。

地元の医師団体によると、クーデターに抗議するデモ隊への軍の発砲などで、これまでに57人が死亡した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン